河北総合病院 | 国産木材を活かす繋げる|MOCTION(モクション)

河北総合病院

施工場所/東京都杉並区阿佐谷北1丁目6番
国産木材使用箇所/エントランス外壁、天井ルーバー、庇軒天上
産地・樹種/多摩産材 スギ
施主/社会医療法人 河北医療財団
設計者/清水建設株式会社一級建築士事務所
施工者/清水建設株式会社
施工年月日/令和7年5月15日
補助金の有無/東京都「にぎわい施設で目立つ多摩産材推進事業」

353床を有する高度急性期機能の総合病院の建て替え計画。かつての屋敷林の豊かな既存樹木を活かし、「森の中の病院」をコンセプトとして自然と調和した癒しの空間を創出した。メインエントランス外壁、エントランスホール、回廊庇に多摩産材の木材を利用することで、木仕上を通して自然素材を感じ、建物内外が一体となる空間とした。東京都内では珍しい、緑豊かな「森の中の病院」に多摩産材の木材を利用することで、施設利用者は木々の生命力と建材としての豊かさの両方を感じることができ、空間を通して木材の豊かさを発信することができる。