福井県 | 国産木材を活かす繋げる|MOCTION(モクション)

福井県

恐竜が住んだ森から生まれる木。

県土の約75%を森林が占めている福井県では、古くから植林を行ってきており、上質な森林資源として、活用時期を迎えています。 そのような、森林資源としての「ふくいの木」は、冬目の年輪の大きさや色の深み、粘り強い木質といった特徴があり、氷点下の寒さや雪の重み、吹きすさぶ風といった北陸の厳しい冬に耐え抜き、たくましく育った証と言えます。


代表的な木材

針葉樹スギ
年輪が太く、木目が美しいことや、さくら色のような赤みとつややかさがある。また、曲げ強度性能が全国平均を上回っており、粘り強い材になっている。
広葉樹

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0776-20-0448

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自治体の木材関連動画

ふくい森のしごとガイド[3分版]
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