鹿児島県
鹿児島県の森林面積は県土の約65%を占めており、人工林率は約45%となっています。スギ・ヒノキの人工林は利用期を迎えており、森林資源の循環利用によって、森林の公益的機能の持続的な発揮を図りつつ、林業の成長産業化を実現していくことが重要となっています。そこで、本県では、県内の森林から生産され、県内の製材所等で加工された材を「かごしま材」とし、利用拡大に向けた様々な取り組みを行っています。
代表的な木材
針葉樹 | スギ ヒノキ |
広葉樹 | クスノキ |
自治体窓口連絡先
099-286-3366
mokuzaisuisin(at)pref.kagoshima.lg.jp