京都府
京都の木は、古くから家屋や神社仏閣及び伝統工芸や生活用品等に幅広く利用されています。 京都市の北区中川を中心とした地域では、約600年前から北山杉が生産され、 磨き上げられた丸太の木肌の美しさは独特の味わいがあります。また、京都府では産地証明である「京都府産木材証明」、輸送時のCO₂排出量であるウッドマイレージCO₂の計算と合わせた「京都府産木材認証」により、京都府産木材の利用を推進しています。
代表的な木材
針葉樹 | 杉 檜 北山杉 |
広葉樹 |
自治体窓口連絡先
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