隈館長ご友人執筆コラム第2弾。木構造のスペシャリスト腰原幹雄先生「都市木造の実現に向けて(前編)」公開!
隈研吾館長が出演する動画や、隈館長推薦の国産木材推進に活躍するご友人の皆さまが執筆するコラムを掲載するコンテンツ「くまの輪」。
国産木材への広き知見と深き理解、熱き想いをご覧いただけます。
今回コラムを寄稿いただいたのは、東京大学生産技術研究所・教授であり、教育だけでなく実践も手がける日本の木構造のリーダーのひとり、腰原幹雄先生です。
隈研吾館長曰く
「腰原先生は単なるエンジニアではなく、伝統建築の木構造にも詳しく、その意味では歴史家的な意見ももっている」。
コラムで腰原先生は「時代の生活スタイルと生産システムに応じて木造建築は変化してきた」と示しています。
「地産地消」から「地産都消」へと変化するために、今後の木造建築に求められるものとは。
ぜひご覧ください。