隈館長ご友人執筆コラム第6弾。進士五十八氏が「造園家」視点で俯瞰する、ランドスケープ考。|MOCTIONニュース|MOCTION
                           

隈館長ご友人執筆コラム第6弾。進士五十八氏が「造園家」視点で俯瞰する、ランドスケープ考。

隈研吾館長が出演する動画や、隈館長推薦の国産木材推進に活躍するご友人の皆さまが執筆するコラムを掲載するコンテンツ「くまの輪」。
専門家や研究者の皆さんの国産木材への広き知見と深き理解、熱き想いをご覧いただけます。

今回コラムを寄稿いただいたのは、造園家で東京農業大学名誉教授・元学長の進士五十八先生です。

木には生きている「樹木」と、資材・建材となった「木材」の2つの側面があると説く進士先生。コラム前半は樹木、後半は木材としての木のことを、造園家の目線から学べます。

これまでの建築家目線のコラムとは異なる視点の「ランドスケープ・アーキテクト」の世界観を、ぜひお楽しみください。

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